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| 「日常会話をマスターしたい。」だけでなく、語学留学に期待するものは大きいはず。目的がはっきりすれば、好きな国、住んでみたい街、見てみたい物や体験したい事等とスケジュール・予算で留学するエリアと学校が絞れてくるはず。 国際交流サポートセンターでは、自分に合った留学プランを提案します。 |
とにかく話せるようになりたい!
学校・コースによって、コミュニケーション主体か読み書きが主体かに分かれる。話せるようになるには、とにかく話さなければいけない状況に身をおくこと。
語学学校の一般英語コースは会話を主体とした総合的な語学力を身につけるコース。レッスン中は積極的に発言し、放課後は他の国の留学生と仲良くしたり、ホームステイで家族の一員となったり。一日中語学漬けで生活を通して英語をマスターしよう。
将来正規留学したい!
海外の大学・短大・専門学校に留学したいけど、語学力が足らないという人は、まず語学留学から始めよう。
日本の大学に進学しようか、留学するのが良いか迷っているなら、まず短期でも語学研修に参加し、海外の生活を体験し学校を下見してから決断するという手もある。大学で正規の授業を受けるには、単に会話が出来るだけでは到底授業についていけない。進学する目標がある人は大学準備コースやTOEFL対策コースに挑戦しよう。
将来のキャリアアップに!
就職・転職に際し最近は単に英会話が出来る、英検を持っているだけでは通用しない。企業が求めるのは、ビジネス文書を作成できるか、交渉・プレゼンができるのかのコミュニケーションと文章作成能力。キャリアアップを目指すなら、ビジネス英語コースやTOEICコースを受講する、専門学校に進学する、インターンシップを経験する等プラスαの留学で自分を磨こう!
憧れの国で生活してみたい!あれをやってみたい!
留学先を選ぶポイントで、その国への憧れや自分の趣味・スポーツが出来るかも重要。趣味やスポーツを通した地元の人たちとの交流は、教室での勉強以上の成果がある。音楽やダンスの本場ニューヨークやロンドン、ダイビングのライセンスを取得するのでケアンズと、目的によって留学先を選ぶのも失敗しない選び方の一つ。
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大学付属語学研修機関
アメリカやカナダではEnglish as a Second Language 通称ESLプログラムと呼ばれている。基本的にその大学への進学準備を目的としている為、読み書きやカレッジスキルがメインとなっている。その為、大学によっては週に2〜3時間しか会話のクラスが無いという事もありえる。地元学生との交流やキャンパスの施設が利用できるなどのメリットも多いので、積極的に活用しよう。多くの大学では付属のESLを受講すると条件付入学が可能になったり、TOEFL免除で入学が可能になるメリットがある。憧れのUCLAやニューヨーク大学で勉強したいと大学選択も様々。
私立語学学校
語学学校にも都市部のオフィスビル内に校舎を持つオフキャンパス・タイプと、大学のキャンパス内で開講されるオンキャンパス・タイプに分かれる。学校により提供コースや特色は様々である。一般的に大学付属ESLと比較すると、よりコミュニケーションに力を入れ、少人数で面倒見がいい。ホストファミリーを厳選し、豊富なアクティビティを提供したりとサービスに力を入れている。進学に力を入れている学校では多くの大学・短大と提携し、TOEFL免除で進学できるメリットがある。
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一般英語コース(General English Course)
読む、書く、聴く、話すの4分野全てを総合的に学ぶコースで、語学学校では基本的なコース。特別な目的が無い限り、最初はこのコースを取るのが一般的。授業時間数により、フルタイム(インテンシブ)とパートタイム(セミインテンシブ)に分かれる。
学校により細かく初心者から上級者までレベルが分けられ、入学初日にレベル分け(プレースメント)テストが実施される。下のレベルは簡単な日常会話から始まる。上級者レベルに上がるにつれ、高度なディスカッションや大学準備のレッスンになる。
進学準備コース(Academic Preparation Course)
高校や大学・大学院への進学を希望する人を対象としたコースで、授業についていけるだけの英語力とスタディスキルをマスターする為のコース。日常会話だけでなく、ノートの取り方やレポートの書き方、コンピューターや図書館の利用法、プレゼンテーション、ディスカッション等大学で必要なスタディスキルを総合的に学ぶ。
高校進学準備コースでは実際に高校で履修する科目を学んだり、大学院やMBA準備コースでは、GREやGMAT等の試験対策と専門分野の科目も受講する。特定のカレッジを目指している人は、付属のESLか提携語学学校でこのコースを受講するのが近道。
試験対策コース(Examination Preparation Course)
世界的に通用する英語力判定試験や進学適性テストの受験対策コース。多くの語学学校ではこのコースを設けており、合格率が語学学校の評価の目安となっている。
人気コース
| TOEFL | アメリカ・カナダの大学に進学する際に必修。 |
|---|---|
| TOEIC | ビジネス上の文書作成とコミュニケーション能力を測る試験として多くの企業で採用されているので、キャリアアップを目指す人は是非受講したい。 |
| IELTS | イギリス・オセアニアへ進学する留学生を対象とした試験で、記述式で面接もある。 |
| ケンブリッジ英検 | イギリス・オセアニアでは、英語能力を総合的に判断する試験として最もポピュラーで、ヨーロッパ人留学生の多くはこのコースを受講している。 |
専門英語コース(English for Specific Purposes)
英語を駆使した仕事に就きたい人の為に専門用語やプレゼンテーションを取得するコース。現在の仕事でキャリアアップしたい、特定の仕事に就きたい人向けのコース。学校により提供コースは様々。ビジネス全般に通用するビジネス英語コース、旅行会社・ホテル・航空会社向けのツーリズム英語コース、中には医療や法律等の専門分野の英語コースもある。
英語教師を対象としたコース、英語教授法(TESOL)を開講している学校もある。
アクティビティ/バケーション・コース
英語研修と各種アクティビティを組み合わせたコースで、特に春休みや夏休みに多く開講している。アクティビティの種類は豊富で、スポーツ分野ではゴルフ、テニス、ウィンタースポーツ、アウトドア、ダイビング等。カルチャー分野では料理、フラワーアレンジ、アート等様々。好きな事を満喫して、語学を上達させる。「よく学びよく遊ぶ」を実践したい人向け。
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ホームステイ
語学留学の場合、通常語学学校又はホームステイ手配機関が手配するペイイング・ホームステイの形態をとっている。通学圏内でホストファミリーの募集を行い、事前に家庭訪問や面接を通して受け入れ条件と受け入れ環境の確認後、ホストファミリーとして登録される。語学学校への申し込みの際、アプリケーションに参加者の情報と要望を明記し、学校側でマッチングを行う。
ホームステイの費用は、手配料と週又は月単位のホームステイ費になっており、部屋と食事が含まれている。部屋のタイプ(シングル又はツイン)と食事条件(2食又は3食)によって、料金が異なる場合もある。国・地域によってホームステイの印象も大きく異なり、家族団らんで交流が多いファミリーもあれば、ビジネスライクで下宿的なファミリーもある。事前にホームステイの心得をよく読み、到着後はファミリーの生活習慣に合わせる努力が必要。
ファミリーとの愛称如何で留学の成果が決まるケースが多いので、自分から積極的に交流を持ち、自分の置かれている環境の中でいかに生活をエンジョイするかも成功の秘訣。
学生寮(ドミトリー)
寮のロケーションによって、オンキャンパス(構内)とオフキャンパス(構外)に分かれる。
大学によって部屋のタイプも設備もまちまち。ベッドに机、クローゼット、シャワーは共用のシンプルなタイプもあれば、マンション並にリビング・バスルーム・キッチン付きのタイプもある。通常部屋は2人部屋なので、ルームメイトの相性如何で寮生活をエンジョイできるか決まる。食事はキャンパス内の食堂で取り、事前に月・学期単位でミールクーポン(週14食・21食等の食券)を購入する。
語学留学の場合は、語学コースに参加している他の国の留学生とシェアする場合が多い。運がよければ正規学生とシェアになるし、時期によっては日本人同士になる場合もある。いずれにしても、日本人同士固まらず他の国の友達を沢山作ることが、留学成功の秘訣。
長期留学の人は、まず始めはホームステイで語学と生活に慣れ、しばらくしてから寮又はアパートに移る人が多い。
レジデンス
アパート形式の長期滞在用ホテルやYMCA・スチューデントホステルのような民間寮。留学生だけでなく、地元の学生や社会人も住んでいるので、色々な人との交流が持てる。部屋のタイプはシングル又はツインで、シャワー・トイレ共用、中には簡単なキッチンが付いているところもある。食事は食堂で取るが、共用キッチンで自炊している人もいる。
ロンドン・ニューヨーク・サンフランシスコ等の大都会ではレジデンスがダウンタウンにあり、ホームステイよりも通学に便利。観光やエンターテイメントを満喫したい方は、レジデンスの方が気楽で便利かもしれない。
アパート(フラット)
海外で一人暮らししたい、自由に暮らしたいという人は多いだろう。自分の生活リズムで暮らせ、自炊して好きなものが食べられるので、自立心がある人はいいかもしれない。但し、海外の場合日本の若者向けのようなワンルーム・マンションタイプが少なく、家族向けの1ベッドルーム、2ベッドルームのタイプが多い。1人で暮らすには高くつく場合が多い。また、部屋探しや契約交渉、電話・電気・ガスなどを引いたりとかなり面倒。日本人や6ヶ月以内だと家賃が高くなるケースがあるので、アパート選びは慎重に。部屋探しは地元の人に付き添ってもらうこと。
もっと気軽にアパート暮らしをしたい人は、フラット・シェアという手もある。1軒を何人かでシェアする事により家賃も安くなる。部屋の借主との交渉となるので、面倒な契約手続きも少ない。海外の学生・若者は知り合いではなくてもシェアするのが一般的。学校のハウジング・オフィスや掲示板、地元の新聞などでシェア情報は入手できるので、生活が慣れてきたらトライするのも悪くない。