
イタリア語はイタリア本国とスイス南部の一部の地域で話され、世界的に多くの人に話されているのではない。それでも多くの日本人がイタリア文化に憧れ、イタリア語を学び、イタリアに留学したいと夢見ている。イタリア語はフランス語やスペイン語と同じラテン語の一つで、文法・語彙が似ているところが多い。発音はローマ字読みなので、日本人にとっては学びやすい言葉である。
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紀元前のローマ時代から長い歴史に育まれたイタリア。数々の文化遺産を持ち、風景そのもの、その町で過ごすことこそが楽しい国である。多くの遺跡が残るローマ、明るく賑やかなイタリア人気質に溢れたナポリ、独特の魅力を持った水上都市ヴェネツィア、中世ルネッサンスの雰囲気が残るフィレンツェ、ファッションの都ミラノと地方それぞれがが個性的。音楽・美術・ファッション・建築・料理などの分野で抜群の想像力で世界をリードし、それらを学びにイタリアへ渡る人が多い。イタリア留学は言葉だけでは勿体ない!( 、 の付いた都市名をクリックすると各項目へジャンプします。)
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国立大学などが外国人留学生を対象に開講しているコース。中でもフィレンツェ、シエナ、ペルージャ大学の講座は定評があり、レギュラーコースは年4回、約3ヶ月単位で開講されている。

イタリア全土に語学学校は展開しており、幅広い年齢層・国籍の外国人を受け入れている。一般に2〜4週間単位、少人数制で生徒へのケアが行き届いている。滞在先も学校で手配してくれる。


イタリア語取得の近道はイタリア人宅へのホームステイ。陽気でおしゃべりなイタリア人と生活すれば上達も早い。おいしいイタリア家庭料理にありつけるかも。但し、ビジネスライクで下宿的なホームステイもあるので、現地の生活に適応し、自分から交流を図るよう努力する必要がある。

大学付属コースと一部の語学学校では大学寮に滞在できる。地元の学生や留学生と一緒の相部屋が基本なので、友達が作れ会話の上達が早いというメリットが大きい。ただ、設備がいまいちだったり、ルームメイトがうるさかったりと当たりはずれがある。

イタリアでは、独立した生活を送りたい人向けの学生アパートを手配してくれる学校が多い。部屋は個別だったりシェアだったりするが、基本的にシャワー・トイレ・キッチンは共同。自炊する人だったら安上がりだ。
