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年間300万人の日本人が訪れる旅行先としては一番人気の韓国。日本人にとっては一番身近な国ながらも、日本人の韓国人・韓国文化に対する理解は必ずしも充分とは言えない。歴史や文化ばかりでなく、最近は映画や音楽に関する情報もたくさん入ってきている。ますます親近感が増している今こそ、じっくり腰をすえて留学したいものである。
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韓国語は日本人にとって学習しやすい言語の一つ。語順・文法は日本語とほぼ同じで、漢字についても発音・意味が日本語と似たものが多い。又、韓国語の文字であるハングルも一見覚えづらそうだが、規則さえ覚えれば簡単。わずか40個の文字記号の組合せで、全ての文字を書き表す事ができる。

韓国で韓国語を学ぶ学校は、大きく2つに分かれている。大学付属の韓国語学堂と呼ばれるものと、民間の語学スクールである。語学堂は学費が安いことと、地元学生との交流が持てる点がメリット。しかし、一般的に年4回の開校日しかないのでプランが組みにくいデメリットもある。民間の語学スクールは開校日がたくさん設定してあり、個人レッスンや補習等各自のプランに沿ったプログラムを提供してくれる。しかし、定評のあるスクールは数校と少なく、ビザの関係で3ヶ月までしか留学できない。大学の韓国語学堂は3ヶ月以上の長期か、夏休み・春休みの短期研修、民間スクールは短期留学・個別手配のプログラムという区分けになるだろう。

語学堂の韓国語コースは、韓国で韓国語を学ぶ外国人向けに開講されているコース。一般的に4月を新学期として、年4回の入学日を設定している大学が多い。1学期10週間、月〜金曜日の午前中4時間と設定している。参加留学生は在日・在米韓国人、日本人が圧倒的に多い。

韓国へ留学する外国人は大学内学生寮ではなく、基本的に学外に住む。アパートやマンションを借りることもできるが、費用面で高いので学校周辺の下宿にすむ人が多い。ほとんどの下宿が2食付で、探し方はいたって簡単。街のいたる所に下宿はある。学校でも出発前に紹介してくれる。韓国人学生の多くは下宿しているので、韓国語を話す機会も増え、友達もできやすい。下宿生活は韓国留学の成功の第一歩である。










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