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| スペインの首都マドリードは、大都会でありながらとても住み易い街。美術館・博物館が多く、フラメンコや闘牛などのエンターテイメントやサッカー観戦と観光・遊びに飽きさせない。フラメンコの教室や絵の勉強をしながらと、生活を楽しみながらスペイン語が学べるだろう。 |
| カタルーニャ地方の中心都市サラマンカは、スペイン最古の大学があるアカデミックな街。イギリスのオクスフォードやケンブリッジ、アメリカのボストンのように学問と語学留学の中心。実際スペイン語の学習にサラマンカを選ぶ人はマドリードよりも多く、市内には数多くの語学学校がある。特に夏休みは留学生で町の人口は膨れ上がる。規模が小さい地方都市で、治安がいい学園都市。マドリードやバルセロナに比べ落ち着いて勉強に専念できる町だろう。 |
| バルセロナを首都とするカタルーニャ地方は、他のエリアとは言葉・文化が異なる。この地方はカタルーニャの文化とカタラン語に対して非常に誇りを持っている。カタラン語は標準スペイン語とフランス語の中間位の語彙と響きのように感じる。学校ではもちろん標準スペイン語を学べ、一般の人も理解できるのでそれ程心配はいらないだろう。カタラン語の言い回しを覚えれば、すぐに地元の人と親しくなれるだろう。ガウディ、ダリ、ミロといった特異な芸術家を生み出したバルセロナは、多くの人を惹きつける。 |
| 日本人がもつ一般的なスペインのイメージは、真っ青な空と太陽、白い家、フラメンコといったアンダルシア地方のイメージが強い。アンダルシアの観光の中心であるグラナダは、アルハンブラ宮殿やジプシーとフラメンコで有名なサクロモンテの丘等の見所が多く、住んでいて楽しい街。アンダルシアの語学留学の中心で、学校の数も多い。グラナダ大学では質の高いスペイン語教育が提供されている。フラメンコに興味を持ってグラナダを選ぶ人も多い。 |
| コスタ・デル・ソル(太陽海岸)と呼ばれるスペイン南部リゾートの中心都市。ヨーロッパ中から太陽を求めてリゾート客が大挙してマラガを訪れる。地元スペイン人よりも外国人のほうが目立つ位だ。リゾート地ということで、若干物価が高いのが難点だが、リゾート気分を味わいながらスペイン語が学べる。 |
| グラナダやコルドバと並ぶ人気の観光地で、アンダルシアで最大、スペインでも4番目に大きい都市。セビリア万博が行われ、高速鉄道(AVAスペイン版新幹線)がマドリードと結ばれ、近年ますます発展している。一方ヒラルダの塔、カテドラル、アルカサール等の歴史的建造物が多く、新しさと古さと両方の魅力を兼ね備えた街。春にはスペイン3大祭りの「聖週間」の祭りで非常に賑わう。フラメンコと闘牛の本場で、フラメンコを学びにセビリアを選ぶ人も多い。 |